公演情報

シネマ歌舞伎《ヤマトタケル》

2013年9月28日~

東劇・新宿ピカデリーほか全国ロードショー

歌舞伎の舞台作品を、HD高性能カメラで撮影し、デジタル上映するシネマ歌舞伎。その第19作目となる『ヤマトタケル』の公開が9月28日(土)に決定致しました。

市川猿之助(二代目猿翁)のために書き下ろし、神話のヤマトタケルの波瀾の半生を雄大なドラマに仕立てた本作は、昭和六十一年に初演され、“スーパー歌舞伎”という新ジャンルを築き上げた歴史的作品です。

新橋演舞場における、猿之助の二代目市川猿翁、亀治郎の四代目市川猿之助、香川照之の九代目市川中車 襲名、中車の子息 五代目市川團子の初舞台で上演され、日本中を席巻した『ヤマトタケル』がふたたび映像でよみがえります。

手に汗握る冒険、親子の確執、姫君たちとのロマンスが、早替りや、立ち廻り、宙乗りなど、舞台上で所狭しとくり広げられるスペクタクルとともにドラマティックに描かれます。

シネマ歌舞伎ならではのダイナミックかつ精緻な映像で余すところなく捉えた、エンターテインメント大作をどうぞご堪能ください。


【あらすじ】
大和の国の皇子 小碓命は、双子の兄 大碓命の謀反をいさめようとして誤って殺してしまい、父帝の怒りを買って大和に従わない熊襲の征伐にたった一人で向かわされます。小碓命は父の許しを得たい一心で、見事に熊襲兄弟を討ち果たし、ヤマトタケルと名乗ることとなります。しかし、父帝の怒りは治まらず、新たな戦の命を下されたタケルには次々と試練が訪れます。それでも、父とまだ見ぬ息子ワカタケルに会うために、タケルは故郷を目指すのですが…。

※劇中にて、「市川猿之助 市川中 車 襲名披露口上」もございます。

[上演月]2012年(平成24年)6月
[上演劇場]新橋演舞場公演
[シネマ歌舞伎公開日]2013年9月28日
[上映時間]220分


【配役】
小碓命(おうすのみこと)後にヤマトタケル/大碓命(おおうすのみこと):市川猿之助
帝(すめらみこと):市川中車
タケヒコ:市川右近
ワカタケル:市川團子
兄橘姫(えたちばなひめ)/みやず姫:市川笑也
弟橘姫(おとたちばなひめ):市川春猿
老大臣:市川寿猿
ヘタルベ:市川弘太郎
帝の使者:市川月乃助
倭姫(やまとひめ):市川笑三郎
熊襲(くまそ)弟タケル/ヤイラム:市川猿弥
尾張の国造(くにのみやつこ):坂東竹三郎
皇后(おおきさき)/姥神:市川門之助
熊襲(くまそ)兄タケル/山神:坂東彌十郎

脚本・演出:市川猿翁

【問い合わせ先】
松竹株式会社 演劇開発企画部事業室
TEL:03-5550-1718 / FAX:03-5550-2028

【公式サイト】
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/

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