こまつ座『円生と志ん生』鵜山仁さん＆大空ゆうひさん
第二次世界大戦後、ソ連軍下となった中国・大連。街に居残りになった二人の噺家、円生と志ん生は、さまざまな女性たちに囲まれながら、笑いの力でたくましく生き抜いてゆくーー。井上ひさしの傑作劇の三度目の上演。初演から演出を手がける鵜山仁さんと、こまつ座初出演の大空ゆうひさんに意気込みをお聞きしました。
（取材・文／藤本真由［舞台評論家］、撮影／須田卓馬）
2017 9/5 UPDATE
2023 2/9 UPDATE
2023年3月より、東京・東京国際フォーラム ホールCで上演されるミュージカル『 [...]
2023 2/7 UPDATE
ロックバンド「Son of Dork」のデビューアルバムの曲を利用し、夢に向かっ [...]
2023 1/30 UPDATE
東西冷戦時代をモチーフにした世界で、凄腕スパイと超能力者と殺し屋がかりそめの家族 [...]
2023 1/29 UPDATE
アフリカ育ちの女の子が、アメリカの弱肉強食の学園生活にもまれながら奮闘するミュー [...]
2022 12/12 UPDATE
2022年9月にスタートした「浅田真央アイスショー『BEYOND』」。キャストの [...]
