インタビュー & 特集
『フラッシュダンス』
「『あ、頑張ろう』と思っていただけたらいいな」愛希れいかさんインタビュー
ジェニファー・ビールス主演の映画『フラッシュダンス』が公開されたのは1983年。テーマ曲『What A Feeling』が、麻倉未稀がカバーして『スチュワーデス物語』の主題歌として一世を風靡したことを覚えている方も多いのでは? レオタードで踊るダンサーや、ブレイクダンス、オーディションなどが一気に身近なものとなりました。ミュージカル『Wedding Singer』で『フラッシュダンス』のパロディが登場したのも記憶に新しいところ。その名作をミュージカルにした『フラッシュダンス』が満を持して上演されます。主演は「今、もっともダンス・ミュージカルに主演してもらいたい女優」として文句なしの愛希れいかさん。『エリザベート』『ファントム』と歌がメインの作品が続いていただけに、期待が高まります。
(撮影:藤記美帆 文:小柳照久 ヘアメイク/杉野智行(NICOLASHKA) スタイリスト/山本隆司 )
2020 9/9 UPDATE
「エネルギッシュで歌やダンスが楽しめる作品に」廣瀬友祐さん×植原卓也さん
1983年に公開され大ヒットしたアメリカ青春映画『フラッシュダンス』が舞台化。プロのダンサーを夢見る女性アレックス(演:愛希れいか)と彼女を取り巻く人々の生き様を描く。出演する廣瀬友祐さんと植原卓也さんにお話をうかがいました。
(撮影:藤記美帆 文:臼井祥子)
2020 8/10 UPDATE