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タカラヅカOG『DANCIN’ CRAZY2』制作記者会見

12月23日、クリスマス・イブイブのこの日、東京丸の内、丸ビル内のイベントスペース・マルキューブにて、TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY Vol.3『DANCIN’ CRAZY2』の制作記者会見が行われました。ちょうど、宝塚歌劇展が開催されており、会場のまわりはファンで人だかりに!

NEWS & INFORMATION  2011 12/25 UPDATE

『DANCIN’ CRAZY』は、2007年、歴代宝塚トップスターの中でも<ダンスの名手>と謳われる、綺羅星のごとき最高のキャストが夢の共演を果たしたオリジナルダンス・ショー。今回は、あの伝説のステージがさらなるスケールアップを遂げて帰ってきます。

キャストは、2007年版にも出演した、湖月わたるさん、朝海ひかるさん、風花舞さん、星奈優里さんらのほか、姿月あさとさんがスペシャルゲストとして参加します。

 この日の会見に登壇したのは、構成・演出の三木章雄さん、吉川徹さん、そして出演者の湖月さん、朝海さん、風花さん、星奈さん。クリスマス・ツリーの前に、おそろいの燕尾服で登場です。お互いのコメントに終始笑顔を見せるなど、仲良しぶりが伺えました。

 さて、今回の『DANCIN’ CRAZY2』は、Act.1とAct.2の2部構成となります。

 Act.1は、【Razzle Dazzle Musical Selections from CHICAGO】と題し、大ヒットミュージカル『シカゴ』から、劇中のハイライト・ナンバーを抜粋。本場ブロードウェイの振付はそのままに上演する、スペシャルダンス・コンサートです。女性キャストのみでの上演は、もちろん『シカゴ』史上初。ヴェルマ役に湖月さん、ロキシー役に朝海さん、ビリー役に姿月さんが扮します。

 Act.2は、元宝塚歌劇団トップスターたちの魅力をあますところなく詰め込み大好評だった2007年上演の『DANCIN’CRAZY』を、”All New”と題して、新しいステージとしてお届け。再演の要望が高かった湖月さん×朝海さんの『月夜歌聲』のテーマソングが設定も新たによみがえります。この演目は、発表されたときに会場からどよめきが起こったほどの、ファン待望の伝説のシーン。また、姿月さんが歌い、全員が復興の祈リをこめて踊る、オリジナルソング”祈り”のシーンなども盛り込まれる予定。ジャズ、HlPHOP、タンゴ、ミュージカル、ストーリーダンス、バレエ、宝塚テイストと様々なダンスが楽しめます。

 以下、会見でのコメントです。

 
Q:意気込みと作品について
三木章雄さん

「前回、大浦みずきさんを中心に宝塚OGが集まったダンスコンサートが好評いただき、また再びやらせていただけることになりました。歌って踊ってお芝居をする三拍子そろった方々ですけど、ここにいらっしゃる4人は特に踊るところに特化している。宝塚で培って、外の世界でさらに成長した部分をぜひ見ていただきたい。基本的には汗びっしょりになってもらいます。ちなみに今作っている宝塚のショーは、80名出演して55分。今回は16名で80分ですから(笑)。

前回の中心だった大浦さんは、ダンスも歌も芝居も人間的にもすごく魅力的だった。彼女の思い出の曲『心の翼』を、特別ゲストの姿月さんに歌ってもらい、全員で踊りたい。とにかくとってもアツい舞台になると思いますので、ぜひご覧になってください」

吉川徹さん

「『シカゴ』の上演は(梅田芸術劇場の)小川社長のすごい熱意から生まれた企画です。『シカゴ』はブロードウェイ作品としてロングランを誇っているますが、この作品は、女が強い(笑)。究極の肉食系女子ダンスをみなさんに観ていただけるのでは、と思っています。女性だけで『シカゴ』を踊るというのは世界初、NYのスタッフもやってきます。宝塚のOGだからこそ出来るんだという舞台になることを楽しみにしています。40分なので、おいしいとこどり(笑)。おいしいところは全部やりたいと思っています」

 湖月わたるさん

「『DANCIN’ CRAZY』という作品を”いつか出来たらいいなぁ”とずーっと心のなかで思っていました。その願いが叶い、その一員として出演させていただくことを本当にうれしく思っています。初演では、我らがリーダーであり、私にとってダンスの神様である大浦みずきさんと過ごしたダンスの日々。大浦さんのダンスへの想いをしっかりと受け継いでいきたい。

Act.1では、あこがれの『シカゴ』、ボブ・フォッシーの世界に肉食系として精一杯体当たりで演じていきたいと思います。Act.2の方ではオリジナル・ショー。退団後も様々な世界で舞台に立ち続けていた私たちだからこそ出来るエンターテイメントなショーをお届けしたいと思っております。助っ人として、姿月あさとさんにご出演いただきますので、”鬼に金棒”で存分に舞台上で踊り狂わいたいと思います」

 朝海ひかるさん

「寒いですね(笑)。お寒い中ありがとうございます。『DANCIN’ CRAZY』は、私たち宝塚OGにとってある意味、”心のふるさと”のようになっていのではないかなというくらい、本当に想いのこもった作品です。今回、とても大好きなボブ・フォッシーの振りを一から教えていただけるということで、勉強させていただきたいなと思います。Act.2では、宝塚ならではの雰囲気も保ちつつ、新たな扉を開けるようなたのしいダンス・ショーをおとどけできたらいいなと思っています」

風花舞さん

「この燕尾とパンツは1回目のモノなんです。中のブラウスだけ、イメージに合わせて新たに作っていただきました。娘役だったので、現役時代に燕尾を着たことはないですけど、このなかに帰ってきたという気がして、気持ちも身も引き締まる思いがしています。フォッシーのスタイルを継承されているスタッフのもとで、一から学べるありがたさを感じています。自分の身になり血となり、これからの踊りがかわるんじゃないかと思っています。みんなで倒れるまでがんばりたい。姿月さんとご一緒できるのもとてもうれしく思っていますし、大浦さんが一緒にいてくださると思って千秋楽までがんばりたいと思います」

 星奈優里さん

「10年前に(この会場に飾ってある)マリー・アントワネットの衣装を着て宝塚を退団させていただきました。そして、今こうして宝塚の男役ともいえる黒燕尾服を着てここにいるのを不思議に思いながら、その幸せを実感しております。役者やダンサーは体力は若いときと比べると低下していくけれど、その分人生の経験や精神力はだんだん蓄積されていく。その体力と精神力が合致しているときに出会える役や作品というのは、”運命”だとここ2、3年実感しています。前回よりは体力は確実に低下していると思うんですけど、宝塚で培った根性で乗り切りたいです」

 

Q:『月夜歌聲』について

 

湖月さん

「映像化されていないので、伝説化している作品を再びやることができて、うれしいです。ファンの間では、ゴールデンコンビと呼ばれていた私たちですが、ゴールデンコンビ復活で、愛を深めてがんばりたい」

 朝海さん

「京劇を狂ったように練習しておりました。12月になるとなぜかそのことをいつも思い出します。作品のオマージュ的なところもあって楽しみです」

Q:燕尾を着てみてチラシの女性っぽい姿と、今の燕尾姿、どちらが本当の自分?

 

湖月さん

「黒燕尾を着ると、なんかこう、声も低くなって来まして…(男役風に)『素敵なクリスマスを』。(笑)。正直、落ち着くのはこちらの私。すべての方と、メンズとして躍らせていただきます。チラシの女性姿の私は、退団後、培ってきた私です。肉食系女子になりきります」

朝海さん

「燕尾を着ると背筋がピッと伸びます。身震いする、じゃなかった(笑)武者震いします。声はもともと低いのでこのままですが、男役の潔いが戻ってきます。チラシの女性姿と比べると、このまま寝られるくらい燕尾のほうが体になじんでます。(笑)。でも、チラシのようなセクシーな衣装も着られるようになったんだ、女性年齢が上がってきたんだという気になります」

 

公演日程は、以下の通りです。

 TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY Vol.3『DANCIN’ CRAZY2』
大阪公演:2012年3月17日(土)〜20日(火)梅田芸術劇場 メインホール
東京公演:2012年3月23日(金)〜25日(日) Bunkamuraオーチャードホール

 

ちなみに、会場となったスペースには、「ベルばらのシャンシャン」が突き刺さっている! と朝海さんが、大発見したクリスマスツリーや歌劇の衣装などが展示されており、会見の後、じっくりと見学してまいりました!

 

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