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亜門伝説の舞台『アイ・ガット・マーマン』製作発表&チャリティオークション開催

12月19日、宮本亜門さんの演出家デビュー作である、伝説の舞台、『アイ・ガット・マーマン』製作発表が行われました。1月3日(火)~19日(木)東京・シアタークリエほか、全国にて上演されます。

NEWS & INFORMATION  2011 12/25 UPDATE

『アイ・ガット・マーマン』は、ブロードウェイの大スター、エセル・マーマン(1908-1984) の人生を、彼女のヒット作に乗せて描いた作品で、25年前に初演され、作・演出の宮本亜門さんはこの作品で、芸術祭賞を受賞。亜門さんを一躍、注目の演出家に押し上げた、まさに伝説の舞台です。

以来、オリジナルキャストバージョンに加え、新キャストバージョンも交えながら、何度も再演されてきました。
今回は10年ぶりの上演で、オリジナルキャスト、ファビュラスキャスト、ニューキャストの3バージョンを楽しめます。

会見当日の登壇者は演出家の宮本亜門さんのほか、
オリジナルキャストの諏訪マリーさん、田中利花さん、中島啓江さん、
ファビュラスキャストの浦嶋りんこさん、シルビア・グラブさん、エリアンナさん、
ニューキャストの樹里咲穂さん、西国原礼子(SDN48)さん、Miz(ミズ)さんの3組キャストたち。

見ていただければわかるように、全員、個性的な女優さんばかりです!
単なるトリプルキャストとはまた違った、まったく違う「マーマン」を堪能できそう。それも、マーマンの楽しみ方のひとつといえるかもしれません。
未見の人も、過去に見たことのある人も、ミュージカル好きを名乗るならぜひ見ておきたい作品のひとつです。

この日、会見が行われたのは、25年前に初演の会場となった、東京・築地本願寺にある「ブディストホール」。

亜門さんとオリジナルキャストのお三方は、「ブディストホール」が懐かしくてたまらない様子で、「初日は、お客さんは真ん中だけ、しかも後ろ2列は空いていて、“え、これしかいないの~”と。それからどんどんいっぱいになっていったんです。僕は大きな劇場で仕事をしているイメージがあるかもしれませんが、基本はこの空間。再演を重ねるたびに初心にかえります」(亜門さん)、
「日本で生まれたこのミュージカルが25年を迎えたことは、エキサイティングだし素晴らしいこと。今稽古をしていると、“25年経っているだそーーー!”という声が体の中から聞こえてくるんですが、何とかリハーサルをやってます(笑)。25周年のステージにオリジナルキャストとして、舞台に立てることをとても誇りに思います」(諏訪さん)、
「今、いろいろ思い出しました。みんなのお母さんが遠くから見に来てくれたこと、25年の間に別れがあったこと、赤ちゃんが生まれてお母さんになった人もいる。初心に戻って、これから先、どんなことがあろうと今を大切に生きていきたい。みんな、がんばろうね!」(田中さん)、
「ここにいるといろんなことを思い出すの~!! やる度に体重が増えていくんだけど、贅肉ではなく幸せがいっぱい詰まっているんだと(笑)。オファー前に、予感がして25キロ体重を落としたところだったんでよかった。亜門マジックだと思うんだけど、できないと思ってもなんだか動いちゃってる。倒れるまでやっちゃうんだろうな」(中島さん)と、思い出と作品への思いがどんどん湧き出してくるようでした。

会見ではほかにも、個性的なコメントが次々と…。

浦嶋りんこさん「前回はただがむしゃらにやるだけでしたが、今回、私たちの一挙手一投足でこの作品の評判を上げたり下げたりするのかと責任を感じています。私は、庶民的なところを担当しております(笑)。亜門さんがステップの上がった要求をされるので、必死の思い出くらいついていきたい」

シルビア・グラブさん「毎回新しい引き出しを引っ張り出してくれるので、亜門さんと仕事ができるのは、うれしいです。13年前に初めてこの作品を見て、12年前にお話をいただきました。実は最初、亜門さんとお目にかかる前、『宮本亜門』という名前があまりに大きくて、おじいちゃんだと思っていたんです(笑)。そしたら、若くてびっくりしたのを覚えてます」

エリアンナさん「憧れの浦嶋りんこさん、シルビア・グラブさんと共に、私の今持てるすべてを出して頑張っています。オーディションで決まった時、全身の毛穴が“ゾワーッ”と開きました。不安もあって、果たして追いつくのかと…。でも今は選んでいただいたのだからと、ポジティブに考えています。2012年の初笑い、初泣き、初感動を、体験していただきたいです。」

樹里咲穂さん「今、絶賛稽古中です(笑)。日々自分達の可能性と戦っているかんじです。思いを受け継いで、ニューキャストとしてどういうマーマンを見せられるかが、私たちの挑戦。私達自身のパンドラの箱を持っている状態です。本番が始まったらパカンと開いて、素敵なモノをお見せしたいと思います。(西国原さんもMizさんも)パワフルな二人なので、出会えてうれしい」

西国原礼子(SDN48)さん「普段SDN48の中では最年長ですが、今回自分が年上じゃないことがすごく嬉しかったです(笑)。9歳の頃から歌ってましたが、まさかミュージカルに出るとは思っていなくて。オーディションを受けたけど、受かってからチラシを見て、“宮本亜門って書いてあるー、ヤバイ”と思い、ビビりました。亜門さんとは性格が似ていて、一緒に暮らしたいくらい、大好きです!」(ちなみに亜門さんから「僕、彼女のグループのことよく知らなくて……ついSKDって言っちゃう(笑)。でも秋元(康)さんに日本のスーザン・ボイルって言われているらしい」とコメントがはいりました!)

Mizさん「岡っ引きちゃんと呼ばれてます。今稽古中ですが、おととい初めて後悔をしました(笑)。亜門さんという、大きな壁が立ちはだかっています。逃げたいと思ってワンワン泣いて。ただ、悔しくて泣くのは、それだけ一生懸命(この作品に)携わっているからだと思うし、壁を乗り越えた時に自分がどうなっているのか、楽しみです。女だらけなので、ビビッてたんですが、みんな優しい。一番最年少だから、楽しみにしております」

会見の最後には、キャスト全員で「アイ・ガット・リズム」「エニシング・ゴーズ」を歌い上げ、一足早いクリスマスプレゼントをもらったような気分でした。(本番は1月からですから、お年玉かな?)、

(公式ホームページに会見時のコメントとショーの様子が掲載されています。こちらもあわせてご覧ください)

 ★公演情報はこちら

★「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
『アイ・ガット・マーマン』公演中に、演出家・宮本亜門さん発案のもと、「東日本大震災チャリティオークションを開催することが、この会見であわせて発表されました。このオークションの落札金は、被災地への支援金として、「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を通じて全額寄付されます。
宮本亜門さんからはもちろん、多くの俳優さんが出品する予定です。ちなみに、市村さんは「絵を描いて出品する!」、佐藤隆太さんは「亜門さんが演出した『ボーイズタイム』の時の衣装を出品する」とおっしゃっているとか。このほかにもレアなお宝がそろう予感です。

現在の出品予定者は以下のとおり(敬称略 五十音順)。これから続々増えていく予定だそうです。

彩吹真央、石丸幹二、市村正親、井上芳雄、浦井健治、大竹しのぶ、木村佳乃、
佐藤隆太、城田優、ソニン、成宮寛貴、別所哲也、南果歩、 宮本亜門&「アイ・ガット・マーマン」キャスト 他

 

 

 

 

 

 

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