anfan

インタビュー & 特集

9945

INTERVIEW! 『DANCIN’ CRAZY2』湖月わたるさん×朝海ひかるさん part.2

3月17日から上演される、TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY Vol.3『DANCIN’ CRAZY2』。先週に引き続き、湖月さん、朝海さんにお話を伺いました!記事の最後に、お二人からのムービー・メッセージとプレゼントもありますので、お楽しみに!(取材・文/高橋彩子、写真/森口信之)

INTERVIEW & SPECIAL  2012 3/9 UPDATE

――「DANCIN’ CRAZY2」の〈ACT.2〉はショー仕立ての「All New DANCIN’ CRAZY!」。華やかな世界が期待できそうです。

湖月:今、コンスタントにレビューショーを上演しているのって宝塚歌劇団くらいだと思うんです。そこで培ったものを、在団生とはひと味違った大人の雰囲気でお届けしたいですね。

朝海:そうですね。宝塚OGである私たちならではのショーにしたいです。

――この〈ACT.2〉では、宝塚で湖月さんと朝海さんが共演された舞台『月夜歌聲』のテーマソングも復活します。お二人ともこの舞台のことはよく思い出しておられたとか。

朝海:あの公演と同じ12月になるたびに思い出すんです。私の退団も12月でしたから、冷たい空気に触れ、月を見ると、なんだか感慨深くて。

湖月:今回はもとの舞台の音楽をつかって、あの愛の世界を彷彿とさせるような幻想的なシーンになると思いますので、楽しみにしていてください。

――宝塚時代はゴールデンコンビとも評されたお二人ですが、ダンサーとしてのお互いをどうご覧になっているのか、教えてください。

朝海:ワタ(湖月)さんは長い手足をフルに使った存在感ある踊りで、誰もが目を奪われますよね。大柄な方はどうしても身体を持て余したり音楽に遅れたりしがちなのに、ワタさんにはそういうところが全くなく、見事に音楽を表現していてすごいなあと思います。自分にないものばかり持っていて…隣りの芝生が青く見えてしかたがない(笑)。

湖月:いやいや。でも確かに私たちって、同じものを踊っても、出て来る雰囲気はきっと違うよね。コム(朝海)ちゃんは私にない神秘性というか、秘めた思いみたいなものを感じさせてくれる。だからこそその奥を見たくなるんです。それに、身体性にも優れていますよね。足はすごく高く上がるし、柔軟性も素晴らしい。私たちの個性がうまく解け合い、素敵なシーンができたらいいですね.

――今から楽しみでなりません。さて、この「DANCIN’CRAZY2」は、東日本大震災から満1年を過ぎた3月17日に開幕します。今のお気持ちをお聞かせいただけますか?

湖月:この1年、あの日のこと、そして、その後の日々のことは、心の中でずっと渦巻いているけれど、私たちにできるのは、舞台を通してお客様に笑顔と活力をお届けすることだけ。劇場に足を運んでくださった方々に「観てよかった」と思っていただけるよう、心を込めて、舞台に立ちたいです。

朝海:その通りですね。自分たちにできることをやっていく。一番シンプルで、でも難しくて、大切なそのことに、改めて気づかされています。信念をもって、私たちにできる舞台をお届けしたいです。そのためには、倒れるまで稽古をしてでも…

湖月:はいっ!

朝海:ねっ。精一杯、頑張りたいです!!

 

最後におふたりからのムービーメッセージをどうぞ!

*おふたりからのサイン色紙を2名様にプレゼント! ご希望の方は、プレゼント応募コーナーをご参照ください。

★プロフィール

湖月わたる
1989年宝塚歌劇団に入団。初舞台当初から長身を生かしたダイナミックなダンスが目を引き、2003年2月に星組にて主演男役スターとなる。06年宝塚歌劇団を退団。07年5月『DAMN・YANKEES~くたばれ!ヤンキース』にて女優デビューし、その後も『絹の靴下』『カラミティー・ジェーン』など数多くの舞台に出演している。

朝海ひかる
1991年宝塚歌劇団に入団。入団当初より透明感ある爽やかな個性とダンスの実力が注目され、2002年に雪組トップスターに就任。06年「ベルサイユのばら」主演し、同年、宝塚歌劇団を退団。その後『エリザベート』『ローマの休日』など、舞台を中心にTVではNHK『派遣のオスカル』にレギュラー出演している。

★公演データ
TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY Vol.3『DANCIN’ CRAZY2』
大阪公演:2012年3月17日(土)〜20日(火)梅田芸術劇場 メインホール 
東京公演:2012年3月23日(金)〜25日(日) Bunkamuraオーチャードホール

第一部監修/第二部構成・演出:三木章雄 
第一部構成・演出:吉川 徹
出演:湖月わたる・朝海ひかる
風花舞・星奈優里
秋園美緒・百花沙里・珠洲春希・牧勢海・桐生園加・美鳳あや・彩海早矢・真波そら・大凪真生・祐澄しゅん・大月さゆ
(スペシャルゲスト)姿月あさと
(スウィング)美影凜・光海舞人
公式サイト http://www.umegei.com/dc2/

LINEで送る

  • Google広告 記事下 468×60

  • 楽天広告 記事下 468×160

  • バナーomo11_s

    バナーomo11_s
  • お詫びと修正

    お詫びと修正
  • omo10_banner_small

    omo10_banner_small
  • オモシィ会員登録

    オモシィ会員登録
  • Google広告 サブバー 200×200

  • オモシィマグ6

    オモシィマグ6
  • omo9_small

    omo9_small
  • mag4banner

    mag4banner
  • omo8_small

    omo8_small
  • 川本成のオレ哲学

    川本成のオレ哲学
  • コンビニプリント

    コンビニプリント
  • omo7_small

    omo7_small
  • omoshii mag vol.5

    omoshii mag vol.5
  • オモシィマグvol.3

    オモシィマグvol.3
  • MAG_BANNER

    MAG_BANNER
  • omoshii mag

    omoshii mag
  • MAG2_RENSAI_BANNER

    MAG2_RENSAI_BANNER
  • anfan

    anfan
  • chess01

    chess01
  • banner_Elisabeth

    banner_Elisabeth
  • ロミオとジュリエット

    ロミオとジュリエット
  • 公演情報登録

    公演情報登録
  • Sparkle

    Sparkle
  • アプローズ

    アプローズ
  • イープラス

    チケット購入はこちらから!
  • 突撃!アヒル感激日記

    突撃!アヒル感激日記
  • 劇場彷徨人・高橋彩子の備忘録

    劇場彷徨人・高橋彩子の備忘録
  • 大原薫 There’s only here

    大原薫 There's only here
  • メタ情報